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呼吸器の病気

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  • 肺の病気その他

     肺胞内にリン酸カルシウムが沈着してくる病気です。日本ではこれまで100例ほどの報告があります(図38)。 原因は不明ですが、約半数の症例が家族内発症であり、この場合には常染色体劣性遺伝と推定されてい …

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  • 肺の病気その他

     何らかの原因で気管支がふさがれ、閉塞部位から末梢の肺に空気が入らなくなり、肺がつぶれた状態を指します。 異物、肺がん、気道の瘢痕性狭窄、痰などの気道への滲出物が原因になりえます。とくに肺がんの存在を …

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  • 肺の病気その他

     右中葉気管支あるいは左舌区気管支がふさがって、中葉、舌区が拡張不全を起こした状態をいいます。 右中葉気管支あるいは左舌区気管支は走行が長く、周囲にリンパ節があるため、解剖学的にふさがりやすいと考えら …

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  • 肺の病気その他

     しばしばARDSと略されます。低酸素の程度が軽いものを急性肺損傷といいます。 さまざまな原因に続発する急性の肺の損傷です。肺の間質や肺胞腔(空気を入れる袋状のところ)に水分と細胞浸潤がみられ、酸素化 …

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  • 肺の病気その他

     過換気とは、呼吸が深くかつ速くなることです。過換気により血中の二酸化炭素が排出され、血液がアルカリ性になります(呼吸性アルカローシス)。このため、しびれ、けいれん、意識混濁などの神経・筋肉症状を示す …

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  • 肺の病気その他

     一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上、レム、ノンレム期(レム睡眠とは眼球が速く動く時期で、筋肉を休める眠り、ノンレム睡眠とは眼球は動かず大脳を休める眠り)の両方に現れる病態です。  …

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  • 肺の病気その他

     先天的な異常のため、肺の一部が大動脈から栄養を受けている状態です。正常肺で囲まれた肺葉内分画症と、胸膜におおわれて正常肺と完全に分離している肺葉外分画症があります。 肺葉内分画症での血流は、大動脈→ …

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  • 肺の病気その他

     気管支の先天的な発育異常による嚢胞で、気管支との連絡があることはまれですが、連絡があると二次感染が引き起こされます。嚢胞壁に腺組織があるため、嚢胞内に液体がたまってきます。縦隔に発生するものは縦隔腫 …

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  • 肺の病気その他

     心臓から出た血液は、肺動脈→毛細血管→肺静脈と循環して酸素化され、心臓に戻って全身に駆出されます。肺動静脈瘻とは、肺動脈と肺静脈の間に異常な吻合(つながり)が存在するため、血液が毛細血管を介さずに流 …

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  • 胸膜・縦隔・横隔膜の病気

     肺の一部が破れて空気がもれ、肺が虚脱した病気を自然気胸といいます。 肺胸膜直下に存在するブレブの破裂によって起こります。ブレブとは、直径1cm程度の異常気腔で、正常肺と異なり破裂しやすく、自然気胸の …

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出典:六訂版 家庭医学大全科

発行:株式会社法研

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