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肺の病気感染症

肺の病気感染症

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  • 肺の病気感染症

     気管支は、線毛の生えた上皮と粘液を分泌する細胞(杯細胞)におおわれた空気の通り道です。ここを呼吸のたびに外界からの塵や微生物を含んだ空気が通過するわけですが、侵入したこれらの異物は、分泌された粘液に …

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  • 肺の病気感染症

     細気管支は、気管支が枝分かれし、二酸化炭素と酸素を交換する肺の末梢の肺胞に近い細い気管支のことです(図8)。ここには軟骨がなく、炎症が起こるとさらに細くなり、空気の出入りが困難になります。とくに、空 …

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  • 肺の病気感染症

     肺炎は、気管支より末梢の酸素と二酸化炭素を交換する肺胞と呼ばれる部位に起こる感染に伴う炎症、と定義されます。肺胞は気道とつながっているので、同時に気管支炎も起こします。肺炎では肺胞にまで微生物が侵入 …

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  • 肺の病気感染症

     肺化膿症は、肺炎と同様に肺胞に細菌が増殖し、それに対して生体側の白血球を主とする炎症細胞や感染防御物質が集まり、炎症を起こした状態の感染症ですが、それに組織の破壊(壊死)を伴うのが特徴的な病態です。 …

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  • 肺の病気感染症

     マイコプラズマ肺炎は、小集団内で流行を起こすことが特徴のひとつで、かつては4年周期でオリンピック開催年に大きな流行を繰り返してきたため、「オリンピック病」と呼ばれていました。 しかし最近はこの傾向が …

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     オウム病は、クラミジア・シッタシという微生物を保菌している鳥からヒトに感染を来す人獣共通感染症で、肺炎を主体とする急性感染症です。 年齢分布は9~90歳(中央値53歳)と幅広い年齢層にみられますが、 …

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     クラミジア・ニューモニエは、飛沫感染によってヒトからヒトへ伝播します。感染機会が多いにもかかわらず、そのほとんどが不顕性感染(感染していても症状が現れない)であり、顕性感染であっても感冒様症状にとど …

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     クラミジア・トラコマチスは日本や欧米をはじめ、世界的にも淋菌を上回り、最も頻度の高い性行為感染症の原因菌とされています。この菌は、ヒトを自然宿主としてヒトからヒトへ伝播し、封入体結膜炎やトラコーマな …

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     近年、患者層が高齢化し、ステロイドホルモン薬に代表される免疫抑制薬の投与、さらに臓器移植などの高度医療の結果、免疫状態の不良な宿主に発症する病気です。カンジダ、アスペルギルス、クリプトコッカス、ムー …

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  • 肺の病気感染症

     アスペルギルスは糸状真菌の一種で、多くは自然界に広く分布しています。肺アスペルギルス症はその病態によって、肺アスペルギローマ、慢性壊死性肺アスペルギルス症(CNPA)や侵襲性肺アスペルギルス症(IP …

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出典:六訂版 家庭医学大全科

発行:株式会社法研

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