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妊娠と出産

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  •  女性の月経周期は25~38日とされ、平均は28日。その真ん中あたりの14日めくらいに排卵があります。卵巣のなかにある原始卵胞のいくつかが、脳下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモンの刺激を受けて成長し、 …

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  •  妊娠の診断とは、妊娠していること、つまり胎児が女性の体内に存在していることを証明することです。この証明方法には、妊娠の可能性を示すものと、絶対に妊娠していることを示すものとがあります。現代の産婦人科 …

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  •  妊娠週数は、本来なら受精あるいは着床が完了したところから数え始めるべきですが、最終月経初日を妊娠0週0日とし、出産まで満日数で数えていくことと定義されています。月数は、4週で1カ月とみなし“かぞえ” …

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  •  妊娠12週ころまでの器官形成期、つまり人間としての形ができるまでの期間は、胎児ではなく胎芽と呼ばれます。 受精から約1週間後、受精卵は、中心部に液体がたまった胞胚と呼ばれる状態で子宮内膜に着床します …

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  •  非妊娠時に50gくらいの子宮は、妊娠末期には1kgにまで大きくなります。この変化は、子宮筋の増殖によるものではなく、一つひとつの筋細胞が肥大化して起こります。大きさだけでなく、形も非妊娠時の西洋ナシ …

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  •  妊娠中の健康管理は、母体、胎児の双方が妊娠期間を正常に過ごすことを目標にします。そのため、日本では妊婦定期健診が行われています。健診は、胎児の心拍が確認され、分娩予定日が確定したあとの、妊娠12週こ …

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  •  妊娠したからといって、病気になったわけではないので、家に閉じこもって安静にする必要はありません。心身をリラックスさせて、妊娠期間を過ごすことが大切です。 妊婦は、日々大きくなっていく胎児や子宮を抱え …

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  •  正常分娩は頭位(胎児の頭が下方にある、正常胎位)の胎児が以下に述べるような経過にしたがって腟を経て娩出された場合をいいます。 正常分娩は陣痛の発来で始まります。規則的な子宮の収縮で子宮口が開き、胎児 …

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  •  いわゆる逆子の分娩です。胎児の体で最も大きいのは頭部ですが、逆子ではその頭部が最後に出てくるため、産道と頭部の間に臍帯が挟まれて、臍帯の血流が妨げられます。臍帯血流の遮断は、ただちに胎児の生命を脅か …

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  •  分娩終了後、妊娠・分娩によって生じた全身および性器の形態変化と機能変化が元の状態にもどっていき、同時に授乳が確立していく期間を産褥(期)といいます。 子宮体部は胎盤が出たあと徐々に縮小します。子宮底 …

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出典:六訂版 家庭医学大全科

発行:株式会社法研

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