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血液・造血器の病気

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  •  血液のなかにはさまざまな成分が含まれています。そのひとつに赤血球があり、そのなかに含まれるヘモグロビンは、体中に酸素を運ぶ重要なはたらきをしています。 ヘモグロビンは、酸素と結合するヘムという物質と …

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  •  細胞が増えるためにはDNAの合成が必要で、その際、ビタミンB12と葉酸が関係しています。ビタミンB12は胃の壁細胞から分泌される内因子と結合し、回腸(小腸)の末端部で吸収され、肝臓に貯蔵されます。葉 …

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  •  ヒトの赤血球には約120日の寿命があります。この寿命が異常に短縮した状態を、溶血と呼びます。赤血球の寿命が短くなっても、ヒトの骨髄では普通の状態の6~8倍、赤血球を作る能力があるため、その程度が軽い …

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  •  赤芽球癆は赤血球の産生が選択的に抑制された結果、高度の貧血を起こす疾患です。病態や経過によって表4のように分類されます。 先天性赤芽球癆(Diamond‐Blackfan貧血)は乳幼児に発症します。 …

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  •  再生不良性貧血は、骨髄にある血液細胞の種にあたる細胞(造血幹細胞)が何らかの原因によって減るために、赤血球、白血球、血小板のすべての血球が減る病気です。病気の初期には血小板だけが減少することもありま …

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  •  赤血球自身の異常のために、夜間に血管のなかで溶血(赤血球の寿命が異常に短縮する)が起こり、その結果貧血が進むと同時に、早朝の尿が暗褐色になる病気です。 最初から溶血性貧血として発症する例とは別に、再 …

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  •  骨髄異形成症候群(MDS)はその名のとおり、骨髄中の細胞に形態異常が生じるとともに、血球数の減少を来す病気です。血液細胞の種にあたる造血幹細胞自身に異常が起こったため、血液細胞がうまくつくられないこ …

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  •  血液疾患以外の基礎疾患が原因で起こる貧血を、二次性貧血と呼びます。主な原因としては感染症、膠原病、悪性疾患、腎疾患、肝疾患、内分泌疾患などがあり、とくに慢性感染症、膠原病などの慢性炎症、悪性腫瘍によ …

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  •  真性多血症は、造血幹細胞(すべての血液細胞のもとになる細胞)が腫瘍化して発生する血液腫瘍疾患のひとつです。慢性骨髄性白血病、骨髄線維症、本態性血小板血症と同じく、慢性骨髄増殖性疾患に属します。 JA …

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  •  二次性赤血球増加症は、何らかの原因に反応して実際に血液中の赤血球総数が増加する状態のことをいいます。真性多血症は含まれません。また、脱水症などによる見かけ上の赤血球増加症(相対的赤血球増加症)も含み …

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出典:六訂版 家庭医学大全科

発行:株式会社法研

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